1年近く前のこと。
「ゴー宣ネット道場」の動画収録の
後の食事の席で、渡部陽一さんと
『せつないかもしれない』の
しじみさんが初顔合わせ。
「ゴー宣ネット道場」の動画収録の
後の食事の席で、渡部陽一さんと
『せつないかもしれない』の
しじみさんが初顔合わせ。
その時、何の根拠か
渡部さんがしじみさんに
「あなたにはインドが似合う!
ぜひ、インドで会いましょう!」
と繰り返し、しじみさん、すっかり困っていました。
渡部さんがしじみさんに
「あなたにはインドが似合う!
ぜひ、インドで会いましょう!」
と繰り返し、しじみさん、すっかり困っていました。
で、その時だったと思いますが、切通師範が
「小林さんは、ツイッターはやらないんですか?」
と聞いてました。
切通師範は自らツイッターで情報発信をしておられます。
「小林さんは、ツイッターはやらないんですか?」
と聞いてました。
切通師範は自らツイッターで情報発信をしておられます。
同席していたマスコミ志望の学生さんはもっと熱心で、
「小林さんのような人が
ツイッターをやってないのは絶対に損ですよ!」
みたいなことを言ってたのですが、
その時はツイッターとは何者かもわからないという状態でした。
「小林さんのような人が
ツイッターをやってないのは絶対に損ですよ!」
みたいなことを言ってたのですが、
その時はツイッターとは何者かもわからないという状態でした。
その後、東日本大震災などで
ツイッターがメディアとして注目されるようになり、
よしりん師範も関心を持ってみたようですが、
その結果の印象は、どうも芳しくない、
というか、最低評価かもしれないですね。
ツイッターがメディアとして注目されるようになり、
よしりん師範も関心を持ってみたようですが、
その結果の印象は、どうも芳しくない、
というか、最低評価かもしれないですね。
たった140字の「つぶやき」を
誰も彼もが垂れ流している。
短すぎる上に、熟慮もせず
次々上げていく言葉に論理など入るはずもなく、
「公論」などというものからは最も縁遠いというわけですね。
誰も彼もが垂れ流している。
短すぎる上に、熟慮もせず
次々上げていく言葉に論理など入るはずもなく、
「公論」などというものからは最も縁遠いというわけですね。
そういう批判を承知の上ですが、
私、ツイッターをやってみることにしました。
私、ツイッターをやってみることにしました。
一度は実際に試してみないと、
批判に説得力が欠けるんじゃないかということで。
批判に説得力が欠けるんじゃないかということで。
ゴー宣道場のネット展開だって、
以前のよしりん師範のネット嫌いからすれば
考えられないものだったともいえるわけで、
もしかしたら「ツイッター、使えるんじゃないか?」
なんてことになるかもしれませんしね。
以前のよしりん師範のネット嫌いからすれば
考えられないものだったともいえるわけで、
もしかしたら「ツイッター、使えるんじゃないか?」
なんてことになるかもしれませんしね。
というわけで、これは一種の公開実験です。
やってみてどんなことになるか、
よしりん師範に報告しようと思います。
よしりん師範に報告しようと思います。
私自身かなりのIT音痴なので、
使い方を調べながらのスタートということになりますが、
余裕のある人はフォローしてみてくださいね。
使い方を調べながらのスタートということになりますが、
余裕のある人はフォローしてみてくださいね。
念のため言っておきますが、
ツイッターで議論は出来ないということ
だけはわかってますので、
アンチの人などが何やかやと書きこんできても、
お答えしかねます。
ツイッターで議論は出来ないということ
だけはわかってますので、
アンチの人などが何やかやと書きこんできても、
お答えしかねます。
あんまりひどいことになると突然終了ということになって、
それ以降よしりん師範のツイッターに対する筆致が
より厳しいことになっちゃうというようなことも、あったりして。
それ以降よしりん師範のツイッターに対する筆致が
より厳しいことになっちゃうというようなことも、あったりして。
時浦兼Twitterアカウント
@tokky_ura